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双極性傷害(躁うつ病)について

広瀬(廣瀬)勝海被告の第二公判を傍聴して、
躁うつ病が主な原因なので猫を虐待してしまったという弁護側の主張が大変気になっていたので、
付け焼刃の知識ですが少々検証してみました。
参考サイト双極性傷害

被告は虐待する猫を集める際に、インターネットの里親募集サイトを利用し、
保護主さんとメールでやり取りや実際に会って、自分の部屋に入れたりしていました。
猫を騙し取られたボランティアさんの殆どは、
被告が終始穏やかで良い人にしか見えなかったと言っておられました。

初公判の時に新聞社のインタービューを受けていた個人のボランティアさんの話を
全て拝聴していましたが、「広瀬が良い人にしか見えなかった」というのが印象的でした。

昨日今日、里親探しをし始めたり、猫を保護しているボランティアさんではなく、
長期的に活動をされている方が騙し取られていたのです。

躁うつ病が原因だとすると、躁状態の時に猫に暴行を加えたくなるのでしょうが、
被告の場合は猫を手に入れるまでに、大変精力的に行動しています。
この状態がそう状態とはとても考えにくい。

かと言って、うつ状態ならば猫を集めるためにメールを出したり、電話をかけたり、
人と会ったりする事は困難だったはずと考えられます。

これらを総合しても、被告が猫を虐待する行為が、躁うつ病が原因だったとは判断し難いです。

そう状態の時に猫を集める行動をしているのでしたら、
里親探しボランティアさんと実際に会っている時に、粗暴な言動や行動が出ていたと思います。
うつ状態の時ならば、曖昧な態度を取っていたか人と会える状態ではなかったと思います。

つまり全ては、躁うつ病とは関係なく、
猫を虐待するのが癖になっていたのではないのでしょうか。


昨年の5月に川崎市の愛護センターから猫を譲り受けた時も、
猫を外に逃がして、停めてあったバイクの下敷きになって死んでしまったと説明していましたが、
250ccのバイクが仮りにセンタースタンドがかけてない状態で、
サイドスタンドだけで停めてあったにしても、
猫が部屋から飛び出してきた時に偶然、猫の身体の上に倒れてくるのは非常に考えにくいと思います。
当方、オートバイを何台か乗車所有していたので想像がつきます。

証拠がなにも無いので、被告が自分の都合の良いように、
作り話をしているとしか考えられません。


それと昨年6月に9万円出してペットショップで猫を購入した件ですが、
野良猫より懐くと思い、高い猫を飼ったと供述していたそうですが、
これも最初から殺そうとしていたのではないのでしょうか。
高額な猫を殺す事で歪んだ征服感にひたっていたとしか思えません。

ミスティを殺した後に保護主へ川に投げ込んだとメールを出した件も、
いつまでも虐待を続けることに疲れた。処罰を覚悟した。からという理由も
信じることが出来ません。
なぜならば、その時に送ったメールの内容に、
「ミスティに部屋を荒らされた。こっちが訴えたいくらいだ」と書かれていたからです。
強行に出れば、後で文句を言って来れないだろうと思ったのではないのでしょうか。

それと躁うつ病は、毎日生活のリズムを決めて行動するのも治療の一つだそうですが、
一人暮らしで無職という状態は治りにくい状態のように思えます。

法廷では被告の父親がお互いのプライバシーの侵害になるから、
同居はしないと発言されていましたが、躁うつ病を真に理解しているのでしたら、
このような発言は出なかったように思えます。

裁判官が躁うつ病の事を正しく理解して、
判決を出して下さる事を期待しています。




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テーマ : 動物虐待反対!
ジャンル : ペット

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皆様はどう思いますか?

私も鬱のような状態は何度もありましたが虐待するという行為はありえないし思いつくことすらないです。

幼少時代からそういう人間だったんじゃないでしょうか?

親の躾や環境が大きい気がします

こういう人間をなくすにはやはり日本の教育改革が1番重要と私は思うのですが、皆様はどう思われますか?

No title

すみません月末の仕事は忙しく・・・先ほど帰宅・・・夜中のスタートです。まだみりんたらさんは読めません。
明日は法事・・・時間がないので、簡単ですが、お礼を申し上げます。ピッピさんの見mした?
廣瀬の妻が質問しているみたいよ~面白いね!

ピッピ様

http://okwave.jp/qa/q4202419.html
読んできました。
やはり、病気とは関係なく、元々動物が好きな人ならば世話を出来るのですね。
それと、本当に躁うつ病患者ならば一人暮らしはあまり良い生活環境ではないようですね。

廣瀬被告の弁護側の証人に出て来た父親の発言を思い起こすと、
動物虐待は躁うつ病だから仕方なかったんだと思わせるような感じでしたが、
息子の躁うつ病がどんなものか知ろうとしてる様子もなく、
医者まかせといった印象を受けました。

みりんたらさんの裁判記録を読ませていただいて気がついたのですが、
検察側の精神鑑定では躁うつ病ではない。との診断でした。

No title

度々すみません…(^^;)

実は『躁鬱病 虐待』で検索したら興味深い記事が出てきました。↓
http://okwave.jp/qa/q4202419.html
躁鬱病の夫が、なつかない飼い猫を殴り殺したという妻(質問者)に対して
さまざまな回答がよせられていました。
『そんな状態で飼うな』とか『病気と虐待は関係ない』等々。。。
サビママさんにお知らせしたら、「するめ管理人さんにも教えてあげて!」と。
よろしければぜひご一読を!<(_ _)>

No title

サビママ様

何か、ひっちゃかめっちゃかでした。
普段、文明の利器に頼りすぎているので、
筆記で言葉を記録するという難しさが身に染みました。
それでは、今からみりんたらさんの記事を読んできます。

ピッピ様

コメントありがとうございます。
なぜ両親が揃って弁護側の証人で出て来たかというと、
被告が昔から躁うつ病を患っていた事を証明したかったのだと思いました。
しかし病気が完治してないのに、何で被告に会社を丸々引き継がせたのか。
とても理解出来ません。
それでいて事件を起こしたら、病気だったから執行猶予では辻褄が合いませんよね。

真実が全て語られていないと確信しています。

インターネットで検索して猫の里親希望のメールを多数出したり、
電話をしたり、保護主さんの前で良い人の振りをしたり、
虐待する猫を手に入れる為に必死で動いているのが判ります。

長年里親探しをしてきたボランティアさんですら見抜けなかった良い人の振りですよ。
これは、相手を騙そうとして偽りの自分を作ったからだと思います。
こんな芸の細かい事をしておきながら、そううつ病だから猫を虐待してしまったというのは理由にならないと思います。

極論ですが、目の前に偶然猫が居て、ついかっとなりその猫に暴行を加えてしまった。
というのでしたら、病気のせいなのかなとも思えます。

被告の猫を手に入れるまでの手間のかけ方は、
常習性を感じさせられるとしか言いようがありません。

心の病を持っている方々が犯罪者予備軍のように誤解される裁判が、
とても多いですが、果たして真実はどうなのか?疑問が残ります。

長々とすみませんでした。
くれぐれもお身体の方、お大事になさって下さい。

No title

お疲れ様でした!よく内容量ある記事を1日で…凄いな~後で記事をリンクさせて下さいね!!
宜しくお願いします♪

No title

こんにちは、はじめまして。

するめ管理人さんの見解通りだと私も思います。
私はうつ病で、躁状態を知らないのですが、
猫と仲良く暮らしていますし世話も普通にできています。
重度な患者になると家事や動物の世話なども困難な生活になるかと思いますが、
こと廣瀬に関しては「中軽度」だそうですね。
裁判での態度や発言内容からしても、病気と虐待は無関係だと思います。

ただ廣瀬を取り巻く環境はあまり良いものではありませんね。。。
両親にしても、元妻にしても。。。
精神疾患者には周囲の理解と穏やかな環境が大切に思いますので。

とはいえ廣瀬の行なった行為は決して許されるものではありません。
執行猶予だなんてとんでもない。実刑3年でも少なすぎるくらいです。
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